このたび、富士フイルムイメージングプラザ東京では、ミニギャラリーを使用して富士フイルムXシリーズ、GFXシリーズの魅力を解説する特別展示「Xの流儀」を計6回にわたって実施致します。
第1回目のテーマは「センサーサイズの違いによる画質差について」です。
一般的にデジタルカメラは「センサーサイズが大きいほど、そして画素数が多いほど高画質」というのが、写真愛好家の皆さんの共通認識ではないでしょうか?
確かに、パソコン上で拡大して比較すると、概ねそのように見えてきます。
では、それを写真本来の使い方、楽しみ方であるプリントや印刷にした時にどのくらい違いが分かるのでしょうか?
今回はそれを皆さんにご覧いただきたいと思います。
記
Xの流儀 ①センサーサイズの違いによる画質差について
富士フイルム株式会社 イメージングソリューション事業部 上野隆
2021年7月14日(水)~9月6日(月)
10:00~18:00(最終日は14:00まで)
※
毎週火曜休館
※当面の間、新型コロナウィルス感染防止などの観点より
営業時間を短縮とさせていただきます。
※写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。
予めご了承ください。
富士フイルムイメージングプラザ東京
ミニギャラリー