私のテーマ「自然色彩美」
自然が醸し出す四季折々の自然美に魅せられて風景写真に魅力を感じ1998年から中判フィルムカメラ(CONTAX645)との出会いがあり自然を順光線にてありのままの表現から始め斜光、逆光と光の変化に興味を深め次のステップとして刻々と変化する黎明時、黄昏時にバルブ撮影にて天地の色彩美の一瞬の色変化を追求。
現在は中判デジタルカメラ(FUJIFILM GFX50S)にて雄大な自然色彩美、劇的な自然現象を求めて自然との出逢いを楽しんでいる。
記
山下茂樹写真展「自然色彩美」
山下茂樹
2019年10月23日(水)~2019年11月7日(木)
平日10:00~19:00 土日祝日10:00~19:00(最終日は14:00まで)
山下茂樹(やました・しげき)
1947年三重県出身 愛知大学経済学部卒業後サラリーマン生活を送る。1987年オフハウスデザイン「広告写真」
設立、重点的に風景写真を撮り始める。富士山撮影では4年間にて千日間キャンパーでの単独取材。2000年有限会社「オフハウスデザイン写真企画室」を設立。富士山を生涯のテーマとし風景写真家として全国の自然色彩美を追求している。2001年より今日まで富士フイルムフォトサロン(東京、大阪、名古屋、福岡)他にて「富士山」展、他写真展多数開催。写真集「富士日記」・「富士山」・「城SHIRO」・「日本の城」・「奈良大和路」・「富士山絶景」他8冊出版、電子書籍 Amazon Kindle版にて風景写真シリーズ55冊配信。執筆活動、講演会多数、企業カレンダー、メディア掲載多数、PSJ会員 FPS会員 NPS会員 アフロ作家契約。Fujifilm X- Photographers JAPAN
Ⓒ山下茂樹
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